世界の自然エネルギーの趨勢が把握できる資料です。是非ご覧下さい。
2.GEN・ISEP(環境エネルギー政策研究所)共同発行
『自然エネルギー2004ボン国際会議報告書』
(2004年7月30日)
3.GEN・ISEP(環境エネルギー政策研究所)共催シンポジウム
「自然エネルギー2004国際会議」報告会
―世界は自然エネルギー促進を約束した―
2004年7月29日(木)
▽当日の資料 :
・大林報告資料
4.GEN・ISEP(環境エネルギー政策研究所)共催シンポジウム
2004年5月22日(土)開催しました
‐自然エネルギーの爆発的普及を目指して‐
5.GEN協力、環境エネルギー政策研究所主催ワークショップ IN BONN
ボン会議公式サイドイベントとして6月1日国際会議場にて開催!
RES dialogues between Germany, Japan and Korea: Market and Policies,
what makes differences?
※日独通訳付です。日本からボン会議に参加される皆様、是非ご参加ください。
◆問い合わせ;
環境エネルギー政策研究所(ISEP)
担当:笹川
TEL:03-5318-3331, FAX:03-3319-0330
sasagawa_momoyo@isep.or.jp
【自然エネルギー2004概要】
自然エネルギー促進のための機運が今世界中で高まっています。ヨハネスブルグサミットの流れを受け継いだ「ヨハネスブルグ自然エネルギー連合(JREC)」などの活動が活発化しており、来年6月には、ドイツの歴史的都市ボンで、節目となる「自然エネルギーサミット〜Renewables2004〜」が開催されます。
欧州では自然エネルギーが順調な伸びを見せており、日本でも市民などによるさまざまな取り組みが広がってきています。しかし、新エネ利用特別措置法の導入が必ずしも自然エネルギー市場に明るい展望をもたらしておらず、このままでは国際社会の中でさらに遅れをとることになりかねません。
今回の「自然エネルギーサミット」は、自然エネルギーの普及や協力のあり方について、
国際的に共通の理解に立ってさまざまな課題や障害を克服する上で絶好の機会であり、
日本でも自然エネルギーの利用促進に大いに貢献することが期待されます。
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(PDF版の資料はこちらへ(198KB))
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「自然エネルギー国際会議2004」の背景
「自然エネルギー国際会議2004」の概要
会議に向けた準備体制
日本からの参加
協議される議題
予想される会議成果
NGOネットワーク(CURES)宣言文
今後のスケジュール
GENの取り組みについて
※この事業は、平成15年度の環境事業団地球環境基金の助成を受けて実施しています。
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