日本からの参加
日本の地方自治体、国会・地方議員、産業界が参加すべき最も重要な会議は以下の二つです。
日独自然エネルギー政策会議‐ドイツ・2003年1月22−23日
この会議は、政策やビジネスの分野での日独間の協力のためのアドバイスやチャンスを提供し、日独間の中央政府、地方政府、議員、市民団体、企業など全ての層における対話を開始することを目的としています。そして、この会議の中では、意見交換、ディスカッション、ネットワーキングなどが行われ、2004年6月の「自然エネルギー国際会議2004」へ向けたさまざまな関係者による協力体制の強化を図り、重要な本会議へのステップを築きます。
自然エネルギー国際会議2004‐ドイツ・2003年6月1-4日
本会議では、自治体、議員、業界が参加するさまざまな機会があります(「自然エネルギー国際会議2004」の概要も参照)。
・ 自治体会議
・ 議員会議
・ マルチステークホルダー協議(MSD)
・ サイドイベントの企画および参加
・ 展示への参加
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