自然エネルギー白書2010
日本初「自然エネルギー白書2010」 本書は、日本で初めて刊行される、記念すべき「自然エネルギー白書」である。世界版の白書である「Global Status Report」(REN21)が初めて発行されたのが2005年11月の北京自然エネルギー国際会議(BIREC2005)であるから、およそ4年遅れての刊行となる。その遅れは、そのまま日本の自然エネルギー政策や市場の立ち後れを反映したものでもある。(「まえがき」より抜粋) ※最新版「自然エネルギー白書2011」が発刊されます。詳しくはこちら。 自然エネルギー白書2010の要約版および全文は、以下よりPDF形式でダウンロードできます。 ■自然エネルギー白書2010要約版(日本語) PDF(0.5MB) ■自然エネルギー白書2010要約版(英語) PDF(0.9MB) ■JFS(Japan for Sustainability)の「再生可能エネルギー」のページでも紹介されています。 |
■自然エネルギー白書2010本文(全文をPDF形式で公開しています)
※ 正誤表はこちらです。
目次、まえがき、第1章「国内外の自然エネルギーの概況」(PDF:2.4MB)
第2章「国内の自然エネルギー政策の動向」 (PDF:15MB)
第3章「自然エネルギーの国内トレンドと現況」 (PDF:1.0MB)
※自然エネルギー供給量の推計方法についてはJFS「日本の再生可能エネルギーの現状」を参照第4章「自然エネルギーの長期シナリオ」 (PDF:0.4MB)
第5章「地域別導入状況とポテンシャル」 (PDF:0.7MB)
第6章「まとめ(提言)」 (PDF:0.2MB)
用語集、謝辞、免責事項ほか (PDF:1.3MB)
自然エネルギー白書2010本文全体 (PDF:17MB)
作成 :自然エネルギー政策プラットフォーム
“Japan Renewable Energy Policy Platform” http://www.re-policy.jp/
編集 :特定非営利活動法人 環境エネルギー政策研究所(ISEP) http://www.isep.or.jp/
発行日 :2010年3月(第1版) 2010年6月(第2版)
協力 :バイオマス産業社会ネットワーク[2011年3月5日更新]