自然エネルギー促進法推進ネットワーク
  自然エネルギー政策検証委員会
 
自然エネルギー政策検証委員会の狙い

 「電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法」(新エネ利用特措法、いわゆるRPS法)の見直しは、低い目標値(2014年度)を定めて今年3月に終了しました。
 現在は、来年からの第1約束期間を控え、各省の審議会で京都議定書目標達成計画の評価・見直しが行われていますが、そこでは自然エネルギーの促進・拡大に関する議論はほとんど見られません。
 このような政策の現状の下、日本の自然エネルギーは停滞を余儀なくされていると言わざるを得ません。
 そこで、今回の「自然エネルギー政策検証委員会」では、京都議定書目標達成計画見直しの最新状況などを踏まえてGENの提案を示し、自然エネルギー促進・拡大の前向きな方向を見出すことを目指します。
(※自然エネルギー政策に関心のある方なら誰でも傍聴できます、事前にお申込み下さい。)
 
* 自然エネルギー政策検証委員会(2007年12月5日開催)

案内

議事録 new_4.gif(118 byte)

●配布資料
趣旨・進行案(GEN)
参加予定者一覧(GEN)
京都議定書目標達成計画〜自然エネルギー追加対策の提案(GEN・飯田哲也)
京都議定書目標達成計画の評価・見直しと自主行動計画フォローアップの問題点(気候ネットワーク・畑直之)
(※当日配布資料について一部訂正がありましたので、ここには修正後のものを掲載しています。)

 
   
   
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